得意性


●「意欲」
すべての印刷物は、コミュニケーションの道具として、つまり誰かに何かを伝えるために存在している訳です。ですから、より印象的に語りかけようとすれば、制作レベルでも、もっともっと意欲的になる必要があるのではないでしょうか。
光栄堂は、そのコミュニケーションワークに対する情熱によって、新しいテクノロジーやセンスを前向きに採用。ターゲットの心に届くコミュニケーションツールの開発に意欲を燃やしています。


●「技術」
気持ちをうまく伝えるには、技術が必要です。それは、私たちが書く手紙などでも同じこと。例えば年賀状なら、もちろん“謹賀新年” で事足りる訳ですが、もっと深く、あたたかく、そして印象的に伝えようとすれば「文章をこうしたい 」「色を使いたい」「写真もほしい」など、次から次へと新しい技術が必要になってくるのです。
光栄堂は、そんな皆さんの声にお応えするために、各部門にわたる最新機材の投入だけでなく、ソフト面での技術も向上させ、表現の、さらなるグレードアップをめざしています。


●「システム」
サイズ・色・ページ数・内容…。私たちが目にする印刷物は、ほとんどすべてと言ってもいいほどオーダメイド。しかもいろんな工程、多くの人々の作業を経て、出来上がっています。いい印刷物をつくろうと思えば、これらの工程間での共同作業をスムーズに行なわなければなりません。
光栄堂は、営業から企画、製版、印刷、製本と一貫した制作システムの確立により、スピードアップと高いコストパフォーマンスを実現。クォリティ、コスト両面でご満足いただいています。


●テクノロジーについて

▼ハード面


▼ソフト面


●主な製品名
印刷物全般
レントゲン保存フィルム袋



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